0→1―ゼロからいち―
歌詞
勉強に疲れ ラジオに手を伸ばす
懐かしい バンドに合わせる
流れの早い 時代の中で
疲れた自分に 何故か心地よい
音しかないの 音しかないから
無くしたもの 見つけられる
ゼロの大切さ あるものの無力さ
一から一より ゼロからいち
森を歩き そびえる木々を見て
自由だねと 呟いてみる
作られたものに自然を感じて
作る幸せ忘れていた
ゼロの大切さ あるものの無力さ
一から一より ゼロからいち
解説
coming soon